毎年恒例となった社内懇親会の様子をお伝えします。

普段、リモートワークが多いメンバー。

カメラ越しでのコミュニケーションが当たり前となっていたので、直接顔を合わせて話をするのは新鮮だったのではないでしょうか。

当日は遠隔勤務のメンバーも上京し、リアルでは初めて挨拶するシーンなども見受けられました。

今年の司会は営業担当の３名。息のあったコンビネーションで会を進行していきます。

冒頭、広瀬社長からの挨拶。例年挨拶が長いとの評判を気にして、短めに行うとの宣言でしたが、

司会によると3分程おしてしまったとのこと。年に一度の機会なので、つい熱が入ってしまうのは仕方のないこと？ですよね。

各組織のメンバー紹介からまもなく、懇親会のお楽しみ、ビンゴゲームが始まりました。

例年よりも景品が多くなったとの触れ込みに参加者のテンションも上がります。

リーチからあと一歩、ビンゴが出ない状況が続きましたが、

司会の３名が立て続けにビンゴを引き当て、仕込みを疑われる一場面も。

その後、続々と当選がつづき、景品はあっというまにはけてしまいました。

２時間弱と短い時間ではありましたが、参加したメンバーたちはそれぞれ近況や今後を語り合っていたようです。

中には住宅購入や人生相談をされていたテーブルもあった様子。

最後に川本取締役からリクルートホールディングス出木場さんとKAIZENplatform須藤さんとのエピソード「世界は落下している」

を取り上げて、世の中が落下していく先、変化していく先を見極めることが大事と語られました。

カーフロンティアが取り組んできた事業は時代の変化を見据えたもの、今後も自信を持って取り組んでいってほしいと結びました。